ラップ印刷

フィルム技術を駆使し、セキュリティー性を向上。

従来の塩ビラップへの印刷に加えポリラップへの印刷にも成功しました!(※特許出願中)

野口グラビア ラップ印刷
株式会社野口グラビアのポリオレフィン製ラップフィルムへのグラビア印刷①
株式会社野口グラビアのポリオレフィン製ラップフィルムへのグラビア印刷①

弊社はこのほど、ポリオレフィン製ラップフィルムへのグラビア印刷技術を国内で初めて確立しました。ポリエチレン、ポリプロピレンなどポリオレフィン素材のラップは、塩ビに比べ食品の鮮度保持能力が高いが、厚さが0.01ミリと非常に薄い上、柔らかく縮小が大きいため印刷が困難でした。このため、ポリオレフィンラップを包装に用いる際は、商品名などを記したシールをラップに貼るのが一般的でした。
近年、肉屋や野菜などの商品シールを貼り替える産地偽装が相次ぐ中、食品メーカーからポリオレフィン製ラップに印刷表示を求めるニーズが高まっています。ただポリオレフィン製ラップフィルムはおよそ12ミクロンと薄い上、柔らかく伸縮が大きいため、印刷は極めて困難でした。弊社では印刷機に改良を加えるとともにインクメーカーの協力を得て、インキの定着性を高めることに成功、2014年11月にラップ用に開発された特殊な印刷装置並びに印刷技術に関する特許を出願しました。
また、ラップフィルムの場合、商品名などの連続柄で印刷するケースが多いですが、弊社技術では印刷面が原反外側の自動包装用と、印刷面を内側にして巻き取るハンド用との切り替えが可能です。


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